こんにちは。当教室のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、小さなお子様の体験レッスンをご検討中の方へ、当教室の「レッスン開始の目安」をお伝えします。
「〇歳になったから」「周りのお友達が始めたから」とピアノ教室を探し始める方も多いかと思います。
しかし、同じ学年でも、小さいお子様の発達スピードは驚くほど一人ひとり異なります。
当教室では、リトミックのような体を動かす遊び中心のレッスンではなく、最初から「ピアノに向き合い、基礎から着実に学ぶこと」を主軸としています。
そのため、以下の目安を参考に考えています。
1. 指先と体格の準備
ピアノの鍵盤を無理なく打鍵するには、指先の筋力とコントロールが必要です。
目安として、「鉛筆をしっかり持って、筆圧を保ってお絵描きや文字が書けること」をお願いしています。
骨格が未発達なうちに無理に重い鍵盤を押そうとすると、指の関節が潰れたり、変な力みが入ったりといった「悪い癖」がついてしまいます。一度ついた癖を後から修正するのは、お子様にとっても非常に大きな負担となります。
2. 知的な理解の準備(ひらがな・数字)
·ひらがなが読めること
·数字の1から10までが書けること
楽譜の指示や、音楽のルールを理解する土台になります。数字を正しく認識し、書けること、数えられることはスムーズな上達に繋がります。
3. 「学ぶ姿勢」の準備
当教室は先生のお話を聞き、対話をしながら進めていく個人レッスンです。椅子に一定時間座って、お話が聞けるようになってからスタートするほうが、お子様にとってもストレスがありません。
ピアノは「早く始めなければ」と焦る必要はありません。むしろ、心身の準備が整ってから始めるレッスンは、吸収が早く無理なく進められます。
お子様にとって良いタイミングで始められることを願っております。